CPAエクセレントパートナーズ株式会社は、2026年7月1日付で北川 拓也(きたがわ たくや)氏がアドバイザーに就任することをお知らせいたします。

アドバイザー就任の背景

現在、あらゆるビジネスにおいてAI技術の重要性が急速に高まっているなか、CPAの事業展開においてもAI・データ分野における専門的な知見の獲得および体制構築の強化は、持続的な成長に向けた極めて重要なテーマとなっています。

北川氏は、理論物理学者としての高度なサイエンスの視点を持つだけでなく、楽天常務執行役員、CDO(チーフデータオフィサー)としてグループ全体のAI・データ戦略を統括し、大規模なデータ組織を牽引した実績を有しています。さらには、最先端のグローバルテック企業の経営や東証プライム上場企業の社外取締役を務めるなど、先端テクノロジーの社会実装と企業経営の双方において卓越した実績と深い知見を有しています。

今後、北川氏にはAIやデータサイエンス周辺の高度な知見をCPAにインプットしていただく予定です。これにより、CPAのデジタル戦略の解像度を上げ、会計ファイナンス人材の育成および生涯支援の価値提供と、事業のイノベーションを加速させてまいります。

アドバイザー 北川 拓也氏について

【略歴】

量子コンピューターの開発、製造を行うQuEra computingのPresident兼取締役。

株式会社メルカリ社外取締役。元楽天常務執行役員、CDO(チーフデータオフィサー)兼楽天技術研究所グローバル所長。グループ全体のAI・データ戦略・研究の実行を担い、日本を含む、アメリカやインド、フランス、シンガポールを含む海外5拠点、700人を超える組織を統括し、AI・データビジネスを率いた。Well-being for planet earth、雲孫財団共同創業者。過去に物性物理の理論物理学者として、非平衡のトポロジカル相の導出理論を提案。トポロジカル物質を産業化するTopologicの共同創業者。ハーバード大学数学・物理学専攻、同大学院物理学科博士課程修了。

【就任コメント】

この度、次世代のプロフェッショナルを育成・輩出するCPAエクセレントパートナーズ社のアドバイザーに就任いたしますことを、大変光栄に存じます。

AIの進化によって、人が「何を学び、どう価値を生み出すか」という前提そのものが大きく問い直されています。これからの時代に本当に求められるのは、知識の量を競う人材ではなく、AIを使いこなしながら自ら問いを立て、本質を見抜き、新たな価値を創り出せる人材だと考えています。

私がこれまで理論物理やAI/データサイエンス、そして事業の最前線で培ってきた、科学的思考と、テクノロジーを通じて人の可能性を最大化するという視点を注ぎ込み、CPAエクセレントパートナーズが掲げる「次代を創るリーダー育成」に貢献してまいります。

CPAエクセレントパートナーズ株式会社 代表取締役 国見健介 コメント

このたび、QuEra Computing プレジデント兼取締役の北川拓也氏に7月1日付で当社アドバイザーにご就任いただくことを、心より歓迎いたします。

北川氏は理論物理学者として世界最先端の研究に取り組まれた後、楽天グループにおいてAI・データ戦略を統括され、さらに量子コンピューター領域をはじめとするグローバルテック企業の経営、上場企業の社外取締役など先端テクノロジーの社会実装と組織経営の双方で卓越したご経験を積まれてきました。

AIの進化により、会計ファイナンス人材に求められる価値も大きく変化しています。専門性に裏打ちされた判断力に加え、テクノロジーを使いこなし、新しい価値を生み出す力がますます重要になります。

私たちCPAは「人の可能性を広げ、人生を豊かにする応援をします」というミッションのもと、学び、キャリア、人材交流を通じて、会計ファイナンス人材の生涯支援に取り組んでまいりました。北川氏の深い知見をいただくことで当社のAI・データ活用をさらに進化させ、一人ひとりにより良い学習体験やキャリア支援を届けるとともに、会計ファイナンス人材が今後より大きな価値を発揮できる社会の実現に挑戦してまいります。